「日本にいながら海外の宝くじを買うのって、違法じゃなかったっけ?」

そうなんです。
宝くじは販売者のみならず
購入者も法律で制限されています。

刑法187条(富くじ発売等)

富くじを発売した者は、2年以下の懲役又は150万円以下の罰金に処する。
富くじ発売の取次ぎをした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
前2項に規定するもののほか、富くじを授受した者は、20万円以下の罰金又は科料に処する。

例を挙げると、

・日本人が、日本にいながら海外の宝くじを購入する

→違法

・日本人が、海外旅行にいったついでに現地宝くじを買う

→合法

アメリカのパワーボール(1等150億円超の当選額)や
ドバイのミレニアムミリオネア(5千分の1で約1億円が当たる)に参加するには、現地に行くしかないってことですね。

じゃあ仮想通貨で購入できるクリプトジャンブルはどうなの?

結論から言うと、法律の存在しないゾーンになるようです。

たとえばイーサリアムは
1号仮想通貨(現金に交換できる仮想通貨)
と言って、

現金に交換できる仮想通貨
ではあるけど法定通貨ではない

貨幣の価値を持つイーサを
クリプトジャンブルの口座(コントラクト)に送って、

みごと当選したらイーサで
自分のウォレットに払い戻される。

どこにも現金のやり取りは無い。

あるのは、イーサが動いたという事実だけ。

ちなみに日本でオンラインカジノやっても問題無い

ちなみにオンラインカジノもグレーゾーン
なんだけど、限りなく白なんだよね。

シンプルに言うと、以下のような感じ。

警察は単純賭博罪で検挙したくてウズウズしているが、現実は無理な状態。
2016年に警察が自宅でオンラインカジノをやってる男性を単純賭博罪で略式起訴したら、男性はまさかの「受け入れず、争う」姿勢を見せた。結果どうなったかというと警察は男性を「不起訴処分」とした。

つまり、オンラインカジノやってもお咎め無し。

不起訴処分を勝ち取ったのは
こちらの弁護士。

麻雀プロ弁護士津田岳宏のブログ
不起訴の勝ち取りーオンラインカジノプレイヤーの件
https://ameblo.jp/gamblelaw/entry-12235518621.html